肉野菜炒め、レシビも自由にとっておき秘話(笑)も [今日の逸品]
肉野菜炒めです。どう作っても肉と野菜が入っていれば肉野菜炒めになります。だから便利ですね。自由度が高いというか、ありあわせの食材でも、実験的に新しい試みもアリというのは作っていても楽しいです。それに作り方も決してむずかしいわけではないし、塩コショウだけでもいいし、調味料を加えてももちろんオーケー。オリジナルな肉野菜炒めのバリエーションは無限ですね。
肉野菜炒め
私は一応、回鍋肉ではありませんが、肉は野菜と別に下ごしらえします。
具体的には冷凍しておいた炒める前の肉をビニール袋に半解凍の状態で入れ、しょうゆと焼肉のたれを合わせた漬けだれをその中に入れてモミモミしながら解凍します。
野菜は肉を解凍している間にフライパンに少量の水と入れてフタをして蒸し煮。
八部通り火を通しておきます。
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漬けた肉をしっかり火が通るまで炒めたら、野菜を入れて塩コショウ。
さっと炒め合わせて完成です。
肉の種類は、まず豚肉以外は使いません。
牛肉のレシピもネットにはあるみたいですけど、牛肉はステーキかビーフシチューか、すきやきか、やっぱり使い道は特定の料理になっちゃいますね。
豚肉はその点、肉料理の殆どに使います。
材料は、豚バラ肉200グラム、キャベツ半個分、もやし1袋、ピーマン1個、タマネギ1個、にんじん1本、にんにく1片、しょうが1片。
調味料は、塩コショウが基本ですが、しょうゆ、ゴマ油、酒、オイスターソースなどを適宜使います。
私は、それ以外にできあいのものも使います。
キッコーマンの「うちのごはん」シリーズのもやしのねぎ味噌炒めとか、
味の素クックドゥーの「香味ペースト」などが多いですね。
「うちのごはん」シリーズの○○炒めって、たぶん肉と野菜を炒めてから調味料を入れましょう、とレシピに書いてあると思うんだけど、私はいつもフライパンいっぱいに作るので、炒めているとこぼれちゃうし、手は疲れるしでけっこう大変というか面倒なのね。
それをフライパンに入れっぱなしで肉も野菜も蒸し焼きにするやりかただと、油は使わなくてすむし、野菜はまんべんなく柔らかくなるります。これ、ここだけの話(笑)
この手の合わせ調味料を使うとごく簡単に肉野菜炒めが作れるとわかったので、いろいろな調味料を試しています。
何より、肉野菜炒めって、タンパク質と野菜を一度に摂れるのがいいわよね。そして、食材や味付けを変えるだけで、いろいろなパターンが出来ます。
肉野菜炒め(もやし多め)
肉野菜炒め(普通バージョン)
肉野菜炒め(ちくわ入り)
肉野菜炒め(また別のバージョン)
◆これまでの、肉野菜炒め関連記事
・肉野菜炒め、我が家流
・肉野菜炒め、もやしメインです
・肉野菜炒め、ひさびさのほっともっとよ
・肉野菜炒めに凝ってます
・まぐろ丼、鯛も仲間入りしたから海鮮丼かな
・鮭が続きます
これまでの記事では、「ほっともっと」の肉野菜炒めを利用することもありました。
肉野菜炒め(ほっともっと)
ほっともっとの肉野菜炒めの特徴は、やや濃い目の味付けということです。ご飯が進みますよ。
どんな調味料を使っても、この味付けがどうしても家では実現できません。
それだけに、時々食べたくなります。
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それで、他のおかずの組み合わせはこんな感じですね。
鮭のガーリックソテー
大根のサラダ
ツナオムレツ
きんぴらごぼう
海鮮丼
塩鮭
野菜料理なので、ビタミンやミネラルについてはかなりとれそうです。
ただ、肉野菜炒めって、野菜を使うからかんぺきヘルシー食かと思ったのですが、実は脂質が意外と高いんですね。やっぱり肉が入るからでしょうね。だから、何か別のおかずと合わせる場合には、脂質を含まないか、少ないものを選ばなければいけません。
そこは気をつけたいですね。
肉野菜炒め
私は一応、回鍋肉ではありませんが、肉は野菜と別に下ごしらえします。
具体的には冷凍しておいた炒める前の肉をビニール袋に半解凍の状態で入れ、しょうゆと焼肉のたれを合わせた漬けだれをその中に入れてモミモミしながら解凍します。
野菜は肉を解凍している間にフライパンに少量の水と入れてフタをして蒸し煮。
八部通り火を通しておきます。
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漬けた肉をしっかり火が通るまで炒めたら、野菜を入れて塩コショウ。
さっと炒め合わせて完成です。
肉の種類は、まず豚肉以外は使いません。
牛肉のレシピもネットにはあるみたいですけど、牛肉はステーキかビーフシチューか、すきやきか、やっぱり使い道は特定の料理になっちゃいますね。
豚肉はその点、肉料理の殆どに使います。
材料は、豚バラ肉200グラム、キャベツ半個分、もやし1袋、ピーマン1個、タマネギ1個、にんじん1本、にんにく1片、しょうが1片。
調味料は、塩コショウが基本ですが、しょうゆ、ゴマ油、酒、オイスターソースなどを適宜使います。
私は、それ以外にできあいのものも使います。
キッコーマンの「うちのごはん」シリーズのもやしのねぎ味噌炒めとか、
味の素クックドゥーの「香味ペースト」などが多いですね。
「うちのごはん」シリーズの○○炒めって、たぶん肉と野菜を炒めてから調味料を入れましょう、とレシピに書いてあると思うんだけど、私はいつもフライパンいっぱいに作るので、炒めているとこぼれちゃうし、手は疲れるしでけっこう大変というか面倒なのね。
それをフライパンに入れっぱなしで肉も野菜も蒸し焼きにするやりかただと、油は使わなくてすむし、野菜はまんべんなく柔らかくなるります。これ、ここだけの話(笑)
この手の合わせ調味料を使うとごく簡単に肉野菜炒めが作れるとわかったので、いろいろな調味料を試しています。
何より、肉野菜炒めって、タンパク質と野菜を一度に摂れるのがいいわよね。そして、食材や味付けを変えるだけで、いろいろなパターンが出来ます。
肉野菜炒め(もやし多め)
肉野菜炒め(普通バージョン)
肉野菜炒め(ちくわ入り)
肉野菜炒め(また別のバージョン)
◆これまでの、肉野菜炒め関連記事
・肉野菜炒め、我が家流
・肉野菜炒め、もやしメインです
・肉野菜炒め、ひさびさのほっともっとよ
・肉野菜炒めに凝ってます
・まぐろ丼、鯛も仲間入りしたから海鮮丼かな
・鮭が続きます
これまでの記事では、「ほっともっと」の肉野菜炒めを利用することもありました。
肉野菜炒め(ほっともっと)
ほっともっとの肉野菜炒めの特徴は、やや濃い目の味付けということです。ご飯が進みますよ。
どんな調味料を使っても、この味付けがどうしても家では実現できません。
それだけに、時々食べたくなります。
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それで、他のおかずの組み合わせはこんな感じですね。
鮭のガーリックソテー
大根のサラダ
ツナオムレツ
きんぴらごぼう
海鮮丼
塩鮭
野菜料理なので、ビタミンやミネラルについてはかなりとれそうです。
ただ、肉野菜炒めって、野菜を使うからかんぺきヘルシー食かと思ったのですが、実は脂質が意外と高いんですね。やっぱり肉が入るからでしょうね。だから、何か別のおかずと合わせる場合には、脂質を含まないか、少ないものを選ばなければいけません。
そこは気をつけたいですね。
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